プチクリで何を作るか、具体的に考えてみよう。

プチクリエイターとして何を作り、プチビジネスにするか、いよいよ具体的に考えてみましょう。

クリエイターというと、アート、芸術、映像などを手がけるイメージがありますよね?

でもクリエイター本来の意味は、『何かを創作、創造する人』のことです。

したがって、何を作っても良いのです。

何かを作りだす人は、みんなクリエイターと言えます。

創作物なら、何でもありです。

例えば、
・イラスト
・写真
・動画
・ブログ、日記
・詩
・小説
・音楽
・漫画
・CG
などは全て創作物ですよね。

ブログなんて、多くの人が書いて投稿しています。

ということは、誰でも既にクリエイターなのです。

「プチクリ」という本の中でも、岡田斗司夫さんが、誰でもプチクリできることを書いています。



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そう考えると、私のこのブログもプチクリの1つと言えそうです。

と言われても、まだ何を作るか、具体的に思い浮かびませんか?

まず、あなたの得意なこと、好きなことで考えてみましょう。
「得意なこと、苦手なこと」

また、視点を変えれば、下手や苦手なことでもコンテンツになることを書きました。
下手や苦手もメリット

そして優先順位やコスト、予算など、お金のことも考慮する必要があります。
優先順位とお金

以上のようなことを踏まえて検討すると、自然に何を作るのかが見えてきます。

ここで重要なことですが、プチクリは1つだけとは限りません。

いくつでも良いのです。

「プチクリ×プチビズ」で稼ぐには、小さな作品を数多く手がける必要があるからです。

一つ一つは、「これやってみたいな」くらいの軽い気持ちで決めても、大丈夫です。