そして出来上がった作品を、発表してこそクリエイターと言えるわけです。
プチクリの本の中でも、岡田斗司夫さんが、発表することの大切さを書いていました。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401082.jpg%3f_ex%3d128x128&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f3440%2f34401082.jpg%3f_ex%3d80x80)
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幸いにも、今の時代はインターネットのおかげで、発表の場はすぐにあります。
作品をブログで公開したり、動画で公開することなどが、簡単にできます。
そしてもう一つ大事なことが、「作品をどうするか?」ということです。
プチクリでは、作品を販売して稼いでも良いし、無料で提供することもできます。
私はプチクリエイターとして生活することが目標ですから、
何らかの手段で、作品をお金にする必要があります。
つまり、少しは自分の作品で稼ぎたいわけです。
せっかく手間ひまをかけて作るのですから。
しかし人並み以下の私の才能では、作品が売れるとは、まず考えられません(笑)
普通のクリエイターのように、作品をそれなりの金額で売ることは不可能です。
売れないと断言できます。
そこで出てくるのが、プチビジネスという発想です。
プチクリエイターとして作った作品を、プチビジネスで換金するわけです。
インターネットを使えば、たとえ作品自体が売れなくても、
お金を稼げる方法は、他にいくらでもあります。
だからプチクリエイターとプチビジネスは、相性が良いのです。